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2014/02/24 第20回 "低酸素環境下における一酸化炭素と硫化水素の役割"(高野直治)

2014/02/24 15:35 に Yunke Song が投稿   [ 2014/02/24 15:40 に更新しました ]
第20回JSSBは、本日2月24日(月)です。今回はジョンズホプキンス大学の高野先生に発表をしていただく予定です。奮ってご参加ください!

Rangos490

17:00-17:30 開場/ティータイム

17:30-セミナー
Naoharu Takano, Ph.D.
Institute for Cell Engineering and McKusick-Nathans Institute of Genetic Medicine, Johns Hopkins University School of Medicine
Post-doctoral fellow.

タイトル:低酸素環境下における一酸化炭素と硫化水素の役割

要旨:生体内には様々なシグナル分子が存在するが、一酸化窒素(NO)、一酸化炭素(CO)、硫化水素(H2S)といったガスも生体内で作られシグナル分子として働くことが知られています。それらの生理的な役割は色々と知られてきてはいるものの、ガス状の分子であるため受容体の探索やシグナル伝達機構の解明は難しい。今回はそれらガス分子のうち、一酸化炭素と硫化水素の働きについて、特に低酸素環境下における役割を話したいと思います。低酸素環境は、高山に上るといった環境の変化のほか、呼吸の阻害や血流の阻害などの要因によっても引き起こされます。この環境の変化にどのようにガス状の分子が働き体を適応させようとするのか紹介させていただきます。
 

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dojindo様
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