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2016/02/16 第42回 "臨床医が留学中に生き残るためにとった術" (棗田学)

2016/02/06 7:27 に Administrator JSSB が投稿   [ 2016/02/06 7:28 に更新しました ]
第42回JSSBセミナーは、2月16日火曜日に開催致します。
今回はJohns Hopkins Universityより、3月上旬に帰国されることになりました棗田学先生 (Postdoc, Johns Hopkins University Opthalmic Pathology, Charles Eberhart Lab) にお話をしていただけることになりました。JSSBの中でもレギュラーメンバーのひとりだった棗田さんが帰国されるのは寂しい限りですが、最後にボルチモアでの研究生活を振り返っていただき、残るメンバーにとっては参考になる話を伺えると思います。とくに臨床の先生方には、これからの研究留学生活を送る上で貴重なアドバイスが散りばめられたセミナーになると思いますので、皆様お誘い合わせの上ご参加ください!

2月16日 火曜日 17:30ー
  
“臨床医が留学中に生き残るためにとった術”
 
棗田 学 (なつめだ まなぶ)
ジョンズ・ホプキンス大学 神経病理学分野
Charles Eberhart研究室ポスドク

脳外科医11年目でめぐって来た留学のチャンス。といっても名ばかりの“Ph.D.”で、どうすれば基礎研究を形にできるか、途方に暮れた。ボスとは、自由にテーマを選ばせて下さるかわりに具体的なプロジェクトは与えられない、「大人」な関係。そこで、私がとった方法は、
1.研究会に出まくって、ネタのヒントを探す。研究者がどのように考えるかを考える。
2.恥を捨てて、わからないことは聞く。
3.大学院時代の研究テーマであった“オートファジー”とラボのメインテーマ“Notch pathway”を合体させる。
 
振り返ってみて自分の留学が成功であったかはまだ解らないが、戦わずして敗れる位ならば、戦って敗れた方が良い。苦しく、楽しかった留学生活を振り返ります。普段あまりいらっしゃらないM.D.の先生方も是非、お越しください。いつものJSSBの先生方、他のセミナーと違ってあまり学術的ではないかもしれませんが、お手柔らかにお願いします。
 

会場;Abel Library
スポンサー;島津様

会場へのアクセス:

車の方→N. Wolfe stに路駐可(~$0.5/hr)

1. Preclinical Teaching Building (PCTB、N. WolfeとMonumentの北東角)に入る。
2. フロントでIDをみせてサインアップし、リストバンドもらう。
3. 行き先は303 WBSBと書いてください。
4. Green Cafeを通り過ぎた奥のエレベータで3階へ。
5.  エレベーターを降りてすぐ左の突き当たりが303 WBSB (Abel Library) となります。
*Rangosビル入り口はエレベーター起動に専用バッヂが必要です。

当日の連絡先
410-419-6500(中村cell)
 HP: http://www.jssbaltimore.com/home

中村
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