Seminars‎ > ‎Seminar Archive‎ > ‎

2014/03/31 第21回 "システムバイオロジーにより同定した転写因子による系統的分化誘導法"(山水康平)

2014/03/20 14:34 に Yunke Song が投稿   [ 2014/03/20 14:37 に更新しました ]
第21回JSSBは、3月31日(月)です。今回はNIAの山水先生に発表をしていただく予定です。奮ってご参加ください!

Rangos490

17:00-17:30 開場/ティータイム

17:30-セミナー
Kohei Yamamizu, Ph.D.
Systematic discovery of transcription factors for lineage-specific
ESC differentiation
システムバイオロジーにより同定した転写因子による系統的分化誘導法
 
Abstract; 転写因子は直接的に遺伝子発現を制御し細胞の運命決定を規定する最も鍵となる因子である。iPS細胞は、4つの転写因子の導入により成熟臓器の細胞を未分化状態に若返らせることができる。さらに近年、心臓、神経、肝臓などの目的細胞への他の組織からの直接的形質転換が、複数の転写因子の組み合わせにより誘導されることが報告されている。しかしながら、哺乳類の転写因子は約2000存在し、その組み合わせは非常に多く、適切な転写因子群を同定することは難しい。我々はシステムバイオロジーを用いることで、臓器誘導に必要な転写因子を予測し、実際ES細胞に過剰発現することにより筋肉、血球、肝臓、神経を迅速に効率的に誘導することに成功した。本セミナーでは、幹細胞を用いた細胞分化の現状を議論したい。

スポンサー:
島津様

会場へのアクセス:

車の方→N. Wolfe stに路駐可(~$0.5/hr)

1. Preclinical Teaching Building (PCTB、N. WolfeとMonumentの北東角)に入る。
2. フロントでIDをみせてサインアップし、リストバンドもらう。
3. 行き先は490 Rangosと書いてください。
4. Green Cafeを通り過ぎた奥のエレベータで3階へ。
5. 右(北方向)へ向かい、Rangos Research Buildingにつながる橋を渡る。
6. 490の部屋は橋を渡ってすぐ左にあります。
7. 590の部屋は490の真上にありますので、490の横にある階段をご利用ください。
*Rangosビル入り口はエレベーター起動に専用バッヂが必要です。
 
当日の連絡先
443-287-7668 (井上office)
443-801-6419(宮本cell)
 HP: http://www.jssbaltimore.com/home
Comments